第38回青森県作業療法学会開催にあたって
皆様におかれましては、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
この度、第38回青森県作業療法学会をむつ市にて開催される運びとなりましたこと、謹んでご案内申し上げます。
むつ市での前回学会(2019年:第32回青森県作業療法学会)開催以降、新型コロナウイルス感染症が大流行し、外出や交流の制限、感染症対応に追われる期間が長く続いておりました。しかしながら、2023年5月の5類感染症への移行に伴い、徐々に外出や交流が再開され、当学会もにおきましても徐々に対面形式へと移行し、現在は流行前と変わらない日常を送ることが出来るようになってまいりました。
近年、作業療法士におきましても、病院から地域、在宅へと活動の場が徐々に広がっております。患者様がより良い生活、その人らしい生活を送っていただけるよう、我々作業療法士が関わっていくことが非常に重要であると考えております。そこで、本学会のテーマを『在宅生活における支援』といたしました。患者様が在宅生活(地域)を送られる中で、作業療法士としてどのような関わりを持てるのか、またどのような支援を行っていけるかを、皆様と共に考える機会になればと存じます。
また、在宅生活(地域)における取り組みや支援、当地区における現状について理解を深め、多職種と連携を図りながら更なる発展へと繋がりますことを期待しております。
なお、学会1日目の夕方には懇親会を予定しております。様々な方々と直接顔を合わせて交流を深め、繋がりを広げる場として有意義な時間をお過ごしいただければと存じますので、是非ご参加くださいますようお願い申し上げます。
実りある学会となりますよう、実行委員一同、鋭意準備を進めております。多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
第38回青森県作業療法学会 学会長 福士 敏広